タミフル服用後の突然死

タミフルはオセルタミビルを有効成分としてスイスのロシュ社が商品化しているインフルエンザの治療薬です。
日本でも厚生労働省の認可を受けて治療に使われている薬剤ですが、様々な副作用を引き起こしているという症例が報告されています。
もちろんタミフルはインフルエンザの症状を抑えたり、肺炎など合併症の併発を避けるために有効に機能しているのですが、服用後の異常行動など副作用に対して様々な方面からそれを指摘する声が上がり、厚生労働省もその使用には十分注意をするよう利用者に呼びかけています。
腎臓に持病を抱えている患者の場合は、タミフルの有効成分をスムーズに排泄することができず、血中濃度が上がってしまうケースもあります。
これはただでさえ心配されている副作用の危険性を高めてしまうため、腎臓を患っている人への投与は慎重に行われなければいけませんし、患者の側も腎臓疾患があることを医師にしっかり伝える必要があります。
日本においては10代の未成年にタミフルを投与することは原則としてありません。
これは服用後にベランダから飛び降りるなどの異常行動が問題になったことで、厚生労働省が10代の未成年には投与しないよう通達を出したからです。
しかしタミフルの副作用が疑われるケースはそれより若い年齢層でも見られます。
中には服用後の突然死が報告されている幼児の事例も複数あるのです。
服用後の睡眠中に突然死したという幼児の事例は必ずしもタミフルとの因果関係が証明されているわけではありません。
突然死と副作用の因果関係を不明とした判決を出した裁判所もあります。
また10代の異常行動についても、タミフルの使用を差し控えるよう通達が出た後もなくなっていません。
はっきりしたことはまだわかっていないと言うのが現状です。

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